「脳の力」から「コミュニケーションの本質」を創出する
Business Brain Academy
ビジネスブレインアカデミー
人材の確保、人材の定着化、人材の能力開発。などなど経営にとっての最優先課題は「社員」(人)と考えて良いと思います。
では社員は、どんな会社を望んでいるのでしょうか?どんな会社であれば一生懸命働いてくれるのでしょうか?
一つの答えとしてBBA(ビジネスブレインアカデミー)が定義したことが、「社員が幸せを実感して働くことができる会社」です。
現在、よく耳にする言葉で表現するならば 「Well Being 経営」です。
つまりBBAが提供する研修プログラムの大前提は「Well Being 経営」を実現するためのベースをつくる研修と言えるのです。
では「Well Being 経営」を実現するためのベースとはなんでしょう?
BBAでは2つあると考えています。
その一つが、コミュニケーションの流れを活性化させ「働く人の心の基盤」を創出することです。そのためには
社員同士の相互理解を深めることと、コミュニケーション力を高めるための継続的なトレーニングが必須となります。
二つ目が「会社が目指す価値・目標」と「社員が目指す価値・目標が共有されていること」です。
会社と社員の価値・目標が共有されると、社員の脳の中で「やってやろう」「ありがとう」「なんとかなるさ」「自分らしく(自分の強みをいかす)」といった「4つの気持ち因子」が増えるのです。一体感が実感として生まれるのです。
この二つがWell Being経営のベースとなるものなのです。待遇、条件などの物理的要素は、このベースの上に成り立つものです。このベースが無いと、他に良い待遇、条件を知った社員は、簡単に転職していくことでしょう。
強い組織(会社)を作るために目指しませんか!! 本当のWell Being 経営
ビジネスブレインアカデミー
《特徴的なプログラム》
脳科学・心理学専攻の大学教授監修の「働く人の心の基盤」を創出する研修プログラム。
そのカギは「コミュニケーション力の向上」にあります。
「働く人の心の基盤」が確立されることで「健康経営」「パワハラ/セクハラ対策」「生産性の向上」
「離職率の低減」「働きやすい環境づくり」など企業が抱える様々な問題の解決が期待できます。
●独自開発した学術監修版/脳傾向性診断テストを活用して社員の脳の傾向性から思考、行動特性、感情状態を導き出します。その科学的情報を基に「お互いを理解する」(Understand Each other)ワークを行います。
●学術監修版/脳傾向性診断テストの情報は組織編成や人事対策やマネージメントなどにも活用できます。
●独自開発した「UECカード」を活用して社員のコミュニケーション力の向上を図ります。単なる一過性の研修ではなく継続的にトレーニングをすることで本質的なコミュニケーション力が身に付いていきます。
●脳科学では「手書きの効果」の一つとして「理解力を高める」「他者との調和力を高める」ということが確認されています。
COM/DC
ブレイン研修
●「女性が多い職場の働きやすい環境づくり」を目的とした研修プログラムです。
●「歯科医院向け」に特化したテキストとプログラムもご用意しています。