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UE活動とは「お互いを理解し合う活動」 の事を意味します。

Let’s UE研修 ❶+❷  約120分

​❶

​学術監修版/脳傾向性診断テスト

​可能性診断シート

Potential Assessment Sheet

学術監修版/脳傾向性診断テスト「可能性診断シート」とは

●最新の脳科学の研究では「脳はネットワークを作って機能している」という考え方が主流となっています。

●可能性診断シートでは代表的な脳のネットワークを4つに絞って、どのネットワークを良く使う傾向にあるのかを数値で導き出します

●どのネットワークを良く使っているかで、その人の性格特性や思考・行動特性、そして自分の強み、弱みが分かります。 さらにストレスに直結する「感情のコントロール状態」を知ることができます。

つまり自分の脳の特性を知ると自分を客観的に知ることができるのです。

●「個々の脳の傾向性」は、今までになかった「科学的で具体的に数値化された心の情報」と言えます。

この情報が「人や組織のマネジメント」「社員間の円滑なコミュニケーション活動」に貢献できるものと 確信しています。

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●160問の設問に回答していきます。
​脳のネットワークの使用傾向が数値でわかります。合計で100%になります。
​その時のストレスの状態が数値でわかります。
まだ良く知らない人と対面した時の

脳の活動パターンが分かります。

脳傾向性診断テスト

​「可能性診断シート」

円滑なコミュニケーション

自己認知

相互理解

マネジメント

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★可能性診断シートの結果は、能力の有り、無し、性格特性などの正否、良い、悪い、を評価するものではありません。
あくまでも個々が持っている現在の脳の情報として捉えるものです。

学術監修/論文発表

嶋田先生プロフィール写真 (2).jpg

認知脳科学者

明治大学/理工学部電気電子

生命科学科 博士

嶋田総太郎 教授 

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脳心理科学者

神奈川大学人間科学部

大学院人間科学研究科委員長

心理相談センター所長

杉山 崇 教授

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脳神経科学者

元東邦大学/理学部生物学科 

大学院理学研究科生物学専攻

人間生物学部門 

神経科学研究室 神経科学  

医学博士

増尾好則 教授

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●2020年11月

日本産業ストレス学会にて

「脳傾向性診断テストの妥当性について」を論文発表

​❷

ビジネスブレインアカデミーだけが提供できる

UECカード&手書きメモ研修

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●独自開発した「UECカード」を活用して社員のコミュニケーション力の向上を図ります。単なる一過性の研修ではなく継続的にトレーニングをすることで本質的なコミュニケーション力が身に付いていきます。

●お互いの脳の傾向性を理解した上で「UECカード」を使用して9つのテーマでコミュニケーションを行っていきます。

●当社のコミュニケーションの定義は

「聴く」➡「考える/理解する」➡「好意的に伝える」

事ができることです。そして、そのコミュニケーションを身につけることで「仲良くなる」「理解し合える仲になる」ことを目指します。

​《コミュニケーションの大切さ》

​解説/神奈川大学 心理脳科学者 杉山 崇教授

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●もう一つ重要なポイントが「メモをして発言すること」です。

  これは「手書きによる効果」を体験していただく目的で行います。

●脳科学では「手書きの効果」の一つとして「理解力を高める」「他者との調和力を高める」ということが確認されています。

​《手書きの価値について》

​解説/東京大学大学院 言語脳科学者 酒井邦嘉教授

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